今回は、賃貸物件のリフォームはやりすぎないことが重要だということを学びました!
やはり築古の物件は、いくらでもリフォームすることができるため、
過剰にリフォームりすぎず費用対効果を考え、
どんな人が入居するのかという目線
自分がその物件の妥協できるところできないところ
を見ていく必要があるかと思います。
また、賃貸経営の効率を考えても、
なんでもかんでもDIYをやればリフォーム費用が浮かせられると判断するのではなく
その間は客付けができないという「機会損失」も考える必要があります!
リフォームに関しては、
上記のポイントを頭に入れて判断していきたいと思います🔥